「数え年」って厄年などで使いますが、日常使っている年齢と違うので、今の自分が数え年だと何歳なのかがすぐに出てこなかったりしませんか?
ですが、数え年というのは難しいものではありません。
今回は数え年の数え方、計算方法をいくつかご紹介します。きっと、自分にとってわかりやすい、覚えやすい数え方、計算方法が見つかりますよ。
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数え年の定義
まずは前提として、数え年の定義を確認しましょう。定義といっても難しくありません。生まれたその年を一歳とし,以後正月ごとに一歳ずつ増やして数える年齢。かぞえ。 「 -で三歳」
(出典:大辞林)
言いかえると、
- 産まれた時は1歳
- 正月が来たら1歳が増える
この2つが数え年の定義となります。
例えば、12月に産まれた赤ちゃんはその時点で1歳。翌月の正月(年明け)には早くも2歳になるということですね。
数え年の数え方・計算方法は?
それでは本題の数え年の数え方、計算方法をご紹介していきます。満年齢から計算する
普段使用している満年齢、つまり、”産まれた時は0歳”、”誕生日が来るごとに1歳増える”という満年齢から計算する方法です。その年の誕生日が来ていたら「満年齢 + 1歳」
その年の誕生日を迎える前は「満年齢 + 2歳」
となります。その年の誕生日を迎える前は「満年齢 + 2歳」
でも少しややこしいですね。同じ理屈でももう少し整理するとわかりやすくなります。
今年の1月1日時点の満年齢 + 2歳
または、”今年で何歳”という満年齢 + 1歳
でOKです。この中で自分が一番わかりやすいものを選ぶと良いでしょう。
ケーススタディ
では、この方法で数え年を数えてみましょう。例)10歳の子で今年の誕生日は迎えていない場合の数え年は、
どれか1つ使えば、数え年がわかるということです。- 満年齢:10歳 + 2歳 = 『数えで12歳』
- 今年で11歳 + 1歳 = 『数えで12歳』
- 今年の1月1日は10歳 + 2歳 = 『数えで12歳』
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年号で数え年を数える・計算する
今度は、年号を使っての数え年の数え方・計算方法です。使うのは、”生まれた年”と”今現在の年”です。満年齢は使いません。
やり方は、
今現在の年 - 生まれた年 + 1
単純な引き算だと”今年で何歳”という満年齢の数え方になりますが、そこに産まれた時点で1歳という数え年の数え方の分、1を足すという理屈です。ケーススタディ
こちらも、この方法で数え年を数えてみましょう。例)1980年生まれの人の2016年の数え年は、
今現在の年:2016 - 生まれた年:1980 + 1 = 『数えで37歳』
となります。今現在の年:2016 - 生まれた年:1980 + 1 = 『数えで37歳』
ある程度年齢を重ねると、今自分が何歳かというのがパッと出てこなくなる時がある(私だけ?)ので、そういう場合に使えますね。
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まとめ
数え年は普段馴染がない分、すぐに出てこないことも多いかもしれませんが、今回ご紹介したパターンを1つ覚えればすぐに計算できるということがおわかりいただけたと思います。数え方、計算のしかたとしては、
- 満年齢から数える・計算する
- 年号から数える・計算する
と、2つパターンがあります。
そして、満年齢から数える・計算する方法はいくつかあるので、わかりやすいものを1つ覚えてもらえば十分です。
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厄払いや安全祈願を神社やお寺に申し込む時は数え年を書くのが通常ですが、次からはそういう時もあたふたしなくて済みますね。
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