メヒカリの旬と美味しい食べ方!どんな栄養・効果がある魚なの?

今回はメヒカリという魚について紹介します。

知名度は今ひとつかもしれませんが、メヒカリの産地では居酒屋や料理店でも定番メニューとして活躍している魚なんです。

では早速、メヒカリの特徴や食べ方、栄養などを見ていきましょう!

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メヒカリの特徴!どんな魚?


メヒカリとは主に福島県沖で獲れる魚のことで、ヒメ目アオメエソ科に属しています。

水深250~650メートルと比較深い海に生息する深海魚です。

以前は福島県を中心とした産地以外はあまり知名度のない魚だったのですが、産地のPRや脂ののった身が現代人の好みにマッチしていることもあり、徐々に人気・知名度ともに広がりを見せてきました。

メヒカリは基本的に7月から8月が旬ですが、季節によっても獲れる場所がかなり違ってきます。

12月から4月にかけての寒い時期は宮崎県や高知県、愛知県、そして静岡県の沖が旬となり、かなりの量が収獲されます。

メヒカリは漢字で書くと「目光」、深海の魚なので眼球が大きいのが特徴で、青く光って見えることからこう呼ばれています。

旬の時期のメヒカリは脂がのっていてしかもお値段の方もリーズナブルなので、積極的に食卓に乗せたい食材のひとつです。

メヒカリの食べ方


メヒカリは、癖がなくて柔らかい味でどんなお料理にもぴったりです。

食べ方はさまざまで、刺身として生で食べることもできます。

また天ぷらや塩焼きにしても美味しい魚です。

メヒカリのはらわたは天ぷらの場合などでもいちいち取り除く必要はなく、逆にはらわたの苦味が味にメリハリを出してくれます。

唐揚げの場合、ワインビネガーに漬け込めむという食べ方もおすすめです。
冷蔵庫で2、3日はもちますので、休日に作って寝かしておくのもいいですね。


また、メヒカリは干物にしてもかなり味がまろやかで美味しく、酒の肴には最適です。

干物には開いて干したものと丸干しのものとがありますが、丸干しの方がはらわたのほろ苦さも合わせて味わえるので、通の人にはおすすめです。

干したメヒカリはそのまま炙り、レモン汁を絞りかけていただくのが基本ですが、子どものいる家庭では唐揚げにしてレモンを絞るといくらでも食べることができます。

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メヒカリの栄養・効果

続いて、メヒカリの栄養と効果について紹介していきます。

魚には他の食材に乏しい栄養素がたくさん含まれていますが、メヒカリも例外ではなく、良質なカルシウムがたくさん含まれていることで知られています。

カルシウムには骨や歯を丈夫に維持する効果がありますが、その他にも精神のイライラを落ち着かせる効果やお肌を美しく保つ効果があります。

加齢が進むと良質なカルシウムは非常に大切な栄養素となりますから、メヒカリなどの美味しい魚で自然に無理なく摂取するといいですね。

メヒカリのもうひとつの大切な栄養素はDHA

DHAには血液中のコレステロールや中性脂肪の値が高くなるのを予防し、高血圧を抑制してくれる優れた効能があります。

どうしてもお肉の多い食生活に偏りがちな人はこの辺りでひとつリセットして、メヒカリをはじめとする魚類を多く摂る食生活に切り替えるのも一案ですね。

まとめ

今回はメヒカリという魚について紹介ました。

メヒカリは英語でも「greeneye」、つまり「緑色の目」と、日本語同様にメヒカリの特徴である大きく光った目に由来した呼び名なんですよ。

ちなみに、日本ではメヒカリの名称の他に「アオメエソ」あるいは「トロボッチ」などとも呼ばれています。

これまで、違う名前で呼ばれているメヒカリと接したことがある/見たことがあるという人もいるかもしれませんね。

産地でないと、生のメヒカリは入手しにくいですが、干物ならスーパーや鮮魚店の店頭、通販でも入手できるようです。

メヒカリのお取り寄せを調べる

通販だと、干物の他に冷凍もありますね。

お値段が手ごろのものもありますし、干しメヒカリは色々な食べ方もできますから、ネットで取り寄せて自宅で調理してメヒカリを味わうのも良いですね。

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