チンゲン菜の食べ方と栄養!保存する場合はこの方法!

チンゲン菜といえば、中華料理でおなじみの野菜ですよね。

中華料理屋だけでなく、スーパー、八百屋などでも売っていることが多いので、我々にとって身近な野菜だと言えます。

また、鮮やかな緑色で彩りも良いですし、体にも良さそうな印象がありますよね。

ということで今回は、チンゲン菜の、特徴・食べ方・栄養、さらに保存方法についてご紹介します。

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チンゲン菜ってどんな野菜?


チンゲン菜は白菜の仲間で、中国から伝わってきた野菜です。

言われてみれば小さな白菜のような形をしていますよね。

漢字では「青梗菜」と書き、日本の呼び名(和名)はターサイと言います。

加熱調理をしてもシャキシャキとした食感が残ることで、特に中華料理で重宝される野菜です。

一般的に食すのはチンゲン菜の葉の部分になりますが、春先につける花芽も食材として活用できます。

日本での主な産地は茨城県ですが、北海道から九州までと幅広い地域での栽培が可能ということから、チンゲン菜は気候や風土への適応力がとても高い野菜と言えます。

チンゲン菜の旬の季節は1年に2回の春と秋ですが、スーパーなどでは1年を通して入手が可能です。

チンゲン菜の食べ方


チンゲン菜は、炒め物おひたしスープなど幅広い食べ方ができる野菜です。

中華料理で重宝される野菜なので、中華系のレシピとの相性はさすがですね。

ですが、チンゲン菜は中華料理だけでなく、和風/洋風の料理にもよく合います。

生育条件だけではなく、食べ方を考えたときの料理への使い勝手の良さでも適応力が高い理想的な野菜の1つと言えます。

チンゲン菜の食べ方は基本的には、他の青菜と同じように使えるので、味噌汁の具としても相性が良いですし、以外に色々な食べ方ができる野菜です。

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チンゲン菜の栄養

チンゲン菜に含まれる主な栄養素にはβカロテン、カリウム、カルシウム、ビタミンCがあります。

βカロテンは免疫力アップの効果が高いことでも知られ、ビタミンCの効果と合わせて風邪を引きやすい人の予防効果を高めることができます。

また、βカロテンは粘膜や皮膚を健やかに保つ効能があることにも注目です。

目をよく使う、目が疲れやすい、視力が気になるなどの場合に、ドライアイや視力低下を防ぐ効果が期待できます。

カルシウムは骨や歯の機能維持に役立つことで有名ですが、ストレス軽減にもとても役立つ栄養素です。

チンゲン菜に含まれる栄養素は総合的に見て、忙しい現代人にこそ適している野菜と言えるのではないでしょうか。

以下にチンゲン菜の主な栄養と効果・効能について表にしてみました。

主な栄養素 主な効能・効果
βカロチン
(ビタミンA)
免疫力向上
抗発がん作用
髪、肌、粘膜の健康維持
視力の維持
カリウム ナトリウム(塩分)排出による高血圧予防
むくみ防止
カルシウム 骨や歯を丈夫にする
骨粗鬆症予防
ビタミンC 風邪予防
疲労回復
肌荒れ防止

チンゲン菜の保存方法

続いてチンゲン菜の保存方法についてご紹介します。

チンゲン菜も他の野菜と同じように、新鮮なうちに食べるのが一番なのは言うまでもないですよね。

ですが、そうもいかない場合は当然あると思います。

チンゲン菜を手に入れて食べきれなかった場合は、濡れた新聞紙で全体をくるみ、さらにビニール袋などに入れて冷蔵庫で保存するのがコツです。

チンゲン菜は乾燥に弱い野菜なのですが、チンゲン菜自身を濡らしたまま保存してしまうと逆に痛みが早くきてしまうんです。

なので、適度に濡れた新聞紙でくるんであげる保存方法が良いというわけです。

また、チンゲン菜は冷凍保存もきく野菜です。

チンゲン菜を冷凍する場合は、一度固めに茹でてから冷水に浸し、よく水気を切って小分けにし、ラップと保存袋でくるんで冷凍しましょう。

次に使う時にために、小分けにして冷凍保存することをおすすめしますよ。

さいごに

今回は、チンゲン菜について、食べ方や栄養、保存方法をご紹介しました。

中華料理でよく使われるので、食べ方としては炒め物で使う印象が強いですが、おひたしをはじめ、炒め物以外の食べ方ができる野菜です。

季節を問わずに入手できる貴重な緑黄色野菜で、さらには冷凍保存もできると考えれば、野菜が不足しがちな季節の食卓には、大事な栄養源として使える野菜ですね。

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