つるむらさきの食べ方とゆで方 栄養豊富な夏野菜

野菜

つるむらさきは、東南アジアが原産と言われる緑色をした葉物の夏野菜で、独特のぬめり・ねばり気が特徴です。
 
最近、栄養価の高い野菜として注目され、季節になるとスーパーや八百屋でもつるむらさきを見かけるようなりました。

が、メジャーな野菜かといえば、そこまで有名ではないかもしれません。

そのぶん、どのような食べ方をするのか、どう調理するのかが分からないという方も少なくないと思います。
 
ということで、今回はつるむらさきのゆで方などの調理法と、食べ方、栄養価などを見ていきましょう。

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つるむらさきの食べ方・調理法

つるむらさきは品種、見た目、味ともにホウレンソウに近い野菜です。

ですから、ホウレンソウと同じ調理法や食べ方ができます。

具体的な食べ方をご紹介していきますね。

つるむらさき

シンプルに「おひたし」

一番シンプルな食べ方として、おひたしが挙げられます。

ゆでて冷ますだけですので調理も簡単ですね。

茎が太いので、茎と葉を分けてゆで時間を調節するのがコツです。

ゆで方は?

では、ゆで方を説明します。
1.水洗いし、葉と茎を切り分ける
  ↓
2.鍋にお湯を入れ沸騰さ、塩を少し入れる
  ↓
3.茎からゆでる
  ↓
4.30秒経ったら、葉を加えて20秒ゆでる
  ↓
5.ザルにあけて水を切る
  ↓
6.冷まして熱をとる
ゆで時間も短く、簡単ですね。
 
また、電子レンジでも調理ができます。容器に入れて蓋やラップをして、500Wで2~3分でOKです。
 
かつお節と、醤油やポン酢などで美味しく召し上がってください。
 

他にも食べ方は色々

おひたし以外のつるむらさきの調理法・食べ方として、炒め物や揚げ物などで食べることができます。

アクが少ないので、下ゆでなどはせずにそのまま調理して大丈夫です。
 
ごま油と醤油や塩、オイスターソースなどで中華風の炒め物にしたり、天ぷらにしても美味しいですよ。

その他にも、おひたしと同じやり方でゆでてから、ゴマや味噌、マヨネーズで和えるのも美味しい食べ方です。

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つるむらさきは栄養豊富

つるむらさきはβカロチンが多く含まれた、いわゆる緑黄色野菜です。

βカロチン以外にもビタミンなどの栄養が豊富です。主なものだけでもこれだけあります。
主な栄養素主な効能・効果
βカロチン抗発がん作用
髪、肌、粘膜の健康維持
視力の維持
ビタミンC風邪予防
疲労回復
肌荒れ防止
カルシウム骨や歯を丈夫にする
骨粗鬆症予防
鉄分貧血改善
カリウムナトリウム(塩分)排出による高血圧予防
むくみ防止

カルシウムやビタミンはホウレンソウより多く含まれているんですよ。
 

つるむらさきの保存方法

最後につるむらさきの保存方法をご紹介します。
 
つるむらさきは乾燥に弱いので、そのまま冷蔵庫に入れるのではなく、濡らした新聞紙に包んでビニール袋に入れから冷蔵庫に入れてく下さい。

期間の目安は2~3日と長くありません。
 
それ以上保存したい場合は、下ゆでしてから冷凍保存しましょう。

さいごに

 
つるむらさきの旬は6~8月、まさに真夏の野菜です。あの独特のぬめり・ねばり気は、いかにも体に良さそうですね。
 
夏は葉物の野菜は少ないので、野菜不足対策として、調理法も簡単で栄養豊富なつるむらさきを食事のレパートリーに追加してはいかがでしょうか。
 
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