家電を選ぶ 知識ゼロで電気屋さんに行くときに店員への聞き方

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冷蔵庫や洗濯機などの白物家電、扇風機や加湿器といった季節もの家電、パソコンに代表されるデジタル家電。家電もいろんな種類のものがありますが、いざ買おうとなっても何を選ぶかというのは難しいですよね。

インターネットが普及して情報量が増えたとはいえ、人の説明やおススメを聞きたいもの。そんな時は電気屋さんに行って、実際に商品を見たり店員さんに話を聞くのも一つの方法です。しかし、いざ電気屋さんに行っても、沢山の商品の中で何を見たり聞いたりすればいいのかわからないとう経験がある方も多いと思います。

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ありがちな電気屋さんでの質問

我々消費者はその時に買いたい家電の情報を常に把握しているわけではありません。そんな中、電気屋さんの店員に聞いてしまいがちな質問が、
 ・どれが良いの?
 ・一番良いのはどれ?
というものです。
 
初心者・初級者向けなのか、安さ重視なのか、値段より機能・性能重視なのかでどれが良いのかは変わってきます。ご自分の趣味や特技に置き換えて考えればわかりますが、ゴルフクラブを選ぶとき、洋服を選ぶときなど、その人の特徴や趣味、個性でお勧めするものが変わるのと同じです。店員さんも答えにくい質問なんです。
 
では、わからない中で電気屋さんでどういう質問をすれば良いのでしょうか?
 
家電 

最初に聞くと良い質問

最初の質問としておすすめできるのは『値段によって何が違うの?』という内容です。
 
この質問だと安さ重視、値段より機能・性能重視どちらにもあてはまる説明が得られやすいです。そして、電気屋の店員さんもこのお客さんはこれから検討を始めるというのが伝わって、わかりやすいところから説明してくれる可能性が高い(ここは店員さん技量による)です。
 
そこで出た疑問や、わからなかった言葉に対して遠慮なく質問をしていけば話が深まり、より必要な情報をゲットしていくやすくなります。店員さんによっては専門用語を連発する人がいるので、わからない用語が出てきた場合は遠慮なく聞き返しましょう(そういう店員は、用語の質問も喜んで説明してくれる傾向があります)。

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その先の質問は?

ある程度説明を受けて、理解できてきた・あまりわからない、どちらの場合でも使える質問としては「どの機種が人気なの、その対抗馬は?」「その理由は?」というのが使えます。人気どころを把握することで、値段の相場が分かりますし、どういった機能・性能が重視されているかがわかります。
 
また、「メーカーによる違い・特徴は?」という質問も有効です。
テレビCMなどの広告で有名なメーカーが値段的に高いものの、実は他メーカーも機能・性能は変わらず、値段も安いというケースは少なくありません。
もちろん、技術的に先行していて良い製品を出しているケースもある
ので、こういった質問はその点が確認しやすい質問です。我々も、そういった意図をもって質問しましょう。
 

気を付けたいこと

繁華街の大規模店舗で良くあるケースとして、特定メーカーの製品のみ説明・お勧めしてくることがあります。このケースは、そのメーカーから電気屋さんに派遣された販売促進スタッフの可能性が高いです。今は規制が厳しくなり、そのメーカーのスタッフだとわかるようにな名札やジャケットを着用しているはずですが、途中で気づいた場合は「○○社のスタッフの方ですか?」「すみませんが他のメーカーも検討したいので、説明できる方を呼んでもらえませんか?」と素直に言いましょう。ちゃんと対応してくれるはずです。メーカーのスタッフもお店の評判は落とせないので、悪いふるまいはしません。
 

できれば事前に準備しておきたいこと

電気屋さんの店員から話を聞くうえで、こちらに聞かれやすいこととしては、大きさや利用目的です。
 
冷蔵庫に代表される白物家電やテレビなどは設置スペースによって選べる製品が変わります。また、扇風機や加湿器などの季節ものはシーズンオフの収納スペースも考慮したほうが良いです(これは見落としがち)。
 
加えて、パソコンなどのデジタル家電は、どういう使い方をしたいかを説明できるようにしておくと話がしやすいです。
 

店員さんから説明を終わらせたいとき

店員さんから説明を受けた時に経験するのが、話を終わらせにくいというケースです。向こうは売りたいので色々言ってきますよね。また、その日は買う気がないのに話を聞くのは申し訳ないと考える人もいると思います(買わないで帰る人のほうが多いですから、気にする必要ありません)。

そういう場合は、「良くわかったので、じっくり考えます」「家族と相談してみますね」「すごく迷っているので、じっくり考えます」と言って、その場を終わらせれば大丈夫です。その時に店員さんが。「この値段で買えるのは今だけですよ」というひと押しをしてきた場合も苦笑いと浮かべて「今は決めきれないです」と言えば十分です。

また、じっくり考えたい場合は、各メーカーのパンフレットをもらい、候補となった機種のページに丸をつけてもらうというのも、その場を終わらせるきっかけになります。家に帰ってパンフレットを見比べると、新しい比較ポイントが見つかったりしますよ。
 
 
もちろん納得いくものがあればその場で購入するのも問題ありませんので、ぜひご自分に合った家電製品を選んでください。


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