今回は、いよかん(伊予柑)についてお伝えしていきます。
旬の季節になると、鮮やかなオレンジ色のいよかんがお店に並びますよね。
我々になじみのある柑橘類の果物と言えます。
そんな身近な存在のいよかんについて、旬の時期や栄養、食べ方を中心にまとめてみました。
また、「食べるのは好きだけど、皮をむくのが面倒だ!」という人のために、いよかんの皮のむき方も紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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いよかん情報!食べ方や旬の時期は?

いよかんってどんな果物?
いよかんは漢字では「伊予柑」と書きます。「伊予柑」という漢字の由来は、いよかんが広く栽培されている伊予国(愛媛県のこと)にちなんで付けられた名前です。
最初のころは穴門みかん(あなどみかん)や紅みかんという名前で呼ばれていました。
いよかんの味は、ばんぺいゆやグレープフルーツなどにある特有の苦味がなく、甘みが強いのが特徴で、非常にジューシーな果物として人気があります。
いよかんは、人工的な交配種ではなく、明治時代に偶然発見されたものです。
ミカンとオレンジ、あるいはミカンと文旦の交雑種(人工的ではないということ)ではないかという説が強いようです。
いよかんの旬と栄養
いよかんの旬の時期は1月から3月ごろです。旬の時期のいよかんにはビタミンCがたっぷりと含まれています。
旬になれば、スーパーや八百屋でも売られていますし、安価で入手できますので、風邪予防の意味も含めてたくさん食べたい果物ですね。
また、クエン酸も豊富なので、仕事で疲れている時などは疲労回復に効果を発揮します。
さまざまなブランドが出回っているのもいよかんの特徴なので、旬の時期にオンラインショッピングでいろいろと注文して食べ比べをしてみるのも楽しいですね。
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いよかんの皮の簡単なむき方は?

いよかんが美味しいことはわかっていても、皮をむくのが面倒だという人も中にはいないわけではありません。
ここではいよかんの上手な皮のむき方を紹介していきます。
いよかんの外皮は手で簡単にむける
まず、外皮はヘタのない側からむいていくのが上手な皮のむき方です。いよかんの外皮は薄いので、包丁は使わずに手でむいた方が簡単です。
あの大きさから、皮が固くてむくのが大変だと思うかもしれませんが、いよかんの外皮は手でむけてしまうんです。
いよかんの薄皮をむくのが面倒なら
いよかんの果実には他の柑橘類と同様に、薄皮がついています。が、薄皮はそれほど厚くないので、いよかんの薄皮ごと食べてもOKなんです。
柑橘類が好きな人はこのまま食べてしまうことも多いんですよ。
実際、私もいよかんを食べる時、薄皮ごと食べることがあります。気分しだいです。
簡単なむき方というより、面倒に感じるならば薄皮はそのまま食べてしまえ!っていうのが一番楽です(笑)
いよかんの薄皮には整腸作用があるので、便秘を改善したい人は薄皮をむかずに食べる方が良いですね。
薄皮のむき方
子どもやお年寄りなどで薄皮が食べにくい場合には、外皮をむいた果実をまず半分に割ります。そして中心部(種のある部分)をV字にカットします。
こうすると実を広げるだけで薄皮を簡単にむくことができます。
いよかんの房をひとつずつに分けた後、背中の部分に包丁で切れ目を入れ、開いて中の果実の部分を食べるという皮のむき方もあります。
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いよかんの食べ方は生食だけじゃない!
いよかんは生でそのまま食べるのが一般的な食べ方ですが、この他にもいろいろな食べ方があります。たとえば、いよかんジャムもひとつの食べ方。
旬の時期にいよかんが安く手に入ったら、ぜひジャムを手作りしてみましょう。
オレンジで作ったマーマレードとは違って苦味の少ない、マイルドなジャムができあがりますよ。
まずいよかん2個を4つ割りか8つ割にし、外皮と中身に分けてヘタを取り除きます。
外皮は2~3回茹でこぼして、苦味を取り除いておきます。
身の方は種と薄皮を取り除いてください。
お鍋に細く切った外皮と身、砂糖200gと水400ccを入れ、柔らかくなったところでレモンの汁と種1個分を加え、とろみが出るまで煮詰めます。
火を止めたらレモンの種を取り除き、煮沸して消毒しておいたガラスの器に移してください。
レモンの種を加えることによって、ジャムに適度なとろみが出ます。
ぜひ試してみて下さいね。
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さいごに
いかがだったでしょうか?今回は、冬が旬の柑橘類の果物、いよかんについてお伝えしました。
冬の季節の風邪予防として、ビタミンCを補給するのにみかんを食べるという人もいますが、「連日のみかんは飽きた」って時には、いよかんが良いですね。
もちろん、いよかんがみかんの代わりという扱いだと言っているのではないですよ、念のため。(私自身、いよかんもみかんも大好きです)
冬の季節に、いよかんでビタミンCを摂って風邪予防というのも良いと思います。
そして、いよかんはスーパーなどで手軽に、安価に入手できるのもうれしいですね。
皮をむくのが面倒と思っていた人も、ぜひ今回の記事を参考に、いよかんを食べてみて下さい。
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