コーヒー・紅茶のカフェインはどっちが多い?答えは○○で違う

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コーヒーや紅茶にカフェインが含まれているというのは良く知られた話ですね。
昔はカフェインは体に悪いと言われてきましたが、脳卒中の危険性を減らすとか、血流を良くするといった良い効果もわかってきています。

ですが、摂りすぎが体に悪いのも事実で、良く知られる眠れない/眠りが浅いという症状の他にも、貧血・胃痛、自律神経の乱れなどのカフェイン依存症を引き起こす可能性があります。
 
では、そのコーヒー、紅茶に入っているカフェインの量はどっちが多いのでしょうか?

実は「計り方によって違う」
んです。
どういうことか、みていきましょう。


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コーヒー vs 紅茶

コーヒー、紅茶に含まれるカフェインの量について、どちらが多いという話は、人によって答えが違ったりしませんか?
 
改めて、どっちが多いの?というと、実はどちらの答えも正解です。

理由は計り方によって違うからです。

計り方の違いとは、材料(コーヒー豆と紅茶葉)のカフェイン含有量か、飲み物としてのコーヒーと紅茶のカフェイン含有量かという意味です。


具体的な数値で比べてみましょう。
 

まずは材料(コーヒー豆と紅茶葉)のカフェイン含有量

・コーヒー豆 100g中 1.5グラム
・紅茶葉   100g中 2.5グラム

ということで、紅茶葉のほうが多いですね。
 

続いて、我々が口にする飲み物としては

・コーヒー 100ml中 45~90mg(落とし方によって異なる)
・紅茶   100ml中 20mg

と、コーヒーは紅茶の倍以上、カフェインを含んでいるのです。
 

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ですから、我々の体に入る飲み物としては、コーヒーのほうがカフェインの量が多いということになります。

ちなみに、このように材料と作った後でカフェイン含有量が逆転するのは、1杯を作るのに必要なコーヒー豆が10gであるのに対し、紅茶葉はその5分の1以下という点に起因します。

 

カフェインの1日の適正摂取量は?

ちなみに、摂りすぎは良くないというカフェインは、コーヒーと紅茶それぞれで1日に何杯飲んで良いものなのでしょうか?

1日で摂取して問題ないカフェインの量は、300~400mg程度です。
 
コーヒー1杯(150ml)のカフェイン含有量が100mg前後だとすると、3~4杯が適量、紅茶なら10杯くらい飲める計算になります。

当たり前ですが、飲み物としてのカフェイン含有量の少ない紅茶の方が、多く飲めますね。
 
あなたは問題のない範囲でしたか?
毎日のコーヒー、紅茶は欠かせないという人も多いと思いますが、1日の上限を決めて楽しんでください。
 
それから、ファミレスのドリンクバーも欲張って飲みすぎないように注意しないといけないですね(笑)。

 


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