安納芋の簡単な食べ方は?レンジやトースターがおすすめ

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安納芋は種子島の特産品で、水分が多くてねっとりしたクリームのような食感が特徴のサツマイモです。

焼き芋にすると糖度が高くなり、とても甘いサツマイモとして近年注目され人気が高まっています。

ところが、安納芋はその甘さが特徴でありながら、加熱のしかたによっては普通のサツマイモのような味、甘さになってしまうことがあるんです。

例えば安易に電子レンジでチンすると普通のサツマイモやそれ以下という期待はずれな結果に・・・。

でも、我が家には電子レンジしか家にはないよとか、面倒な作り方は嫌だという方、大丈夫ですよ。レンジやトースターで安納芋の簡単な食べ方をご紹介します。

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電子レンジで失敗する理由

電子レンジで加熱するとどうして美味しくならないのか。それは、安納芋の焼き芋が特別に甘い理由と関係しています。

安納芋が特別に甘いのは、緩やかに時間をかけて加熱することで糖分が生成されるという特徴から来るものです。

生の状態だと糖度が16度くらいの安納芋は、160~180度で30分以上かけて加熱するとその糖度は40度まで上昇するのです。甘さ控えめのジャムに近いレベルです。

ところが、電子レンジだと急に加熱してしまうので、水分や風味が飛んでしまい、糖分も生成されないという、安納芋の良さが台無しの結果になってしまうというのが理由です。

安納芋
正攻法で確実に作るには、180~220度のオーブンで70~90分くらい焼くのが良いのですが、時間もかかるし電気代も気になりますね。

他に手軽で簡単な食べ方はないの?という方、
ちゃんとありますので、ご紹介していきましょう。

手軽で美味しい食べ方は

一番簡単なのはやっぱり電子レンジ

ついさっき、電子レンジでは残念な結果にとお伝えしたばかりですが、やり方さえ間違えなければ電子レンジでも美味しく作る方法があるんです。

ポイントはレンジの解凍機能です。
作り方を説明します。

安納芋を洗う。洗った後は拭いたり乾かしたりしない。
  ↓
濡れたままの安納芋を新聞紙で包む
  ↓
電子レンジ500ワットで1分半~2分温める
(それ以上は温めないでください)
  ↓
電子レンジの解凍モードで10分温める
(電子レンジの200ワットで10分でもOK)
新聞紙で水分が抜けるのを避け、さらに急な加熱を最低限の時間ですませてあとは弱い力で加熱するというやり方ができ、安納芋の甘さを引き出せます。

これが一番短時間、かつ簡単な食べ方と言えます。

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より確実なのはトースター

もう少し時間をかけても良い、焼き芋の風味を強くしたいという場合は、トースターを使う方法もあります。こちらも作り方を説明しますね。

安納芋を洗う。洗った後は拭いたり乾かしたりしない。
  ↓
濡れたまま、または濡らした安納芋をアルミホイルで包む
  ↓
食パンを焼くときと同じ強さ(ワット数)で加熱する。時間は大きさに合わせて20~30分ぐらい

アルミホイルで包む前に、濡らした新聞紙で安納芋を包んでからアルミホイルで包むと、水分が抜けにくく、さらにしっとりした出来上がりになります。この場合、新聞紙が燃えないよう7に、アルミホイルでしっかり包んでくださいね。

オーブンで長時間かけて、立派な焼き芋にするか、手軽でも美味しい食べ方にするか、時間と手軽さで選んでください。

期間限定!得な安納芋

寒さに弱いので冷蔵庫に保管もダメ!

最後に食べ方ではなく、保存方法についてもご紹介します。

安納芋は寒さに弱い品種です。したがって冷蔵庫で保存すると傷んでしまいます。

すぐに調理するのが一番ですが、そうでない場合は新聞紙に包んで常温で保存して下さい。また、焼いた後に冷凍するという手がありますので、量が多いという場合は、まとめて焼いて、食べきれない分を冷凍保存することをすすめします。

まとめ

今回はサツマイモの一種である安納芋の食べ方についてお伝えしました。
  • そのままレンジでチンは美味しくならない
  • 手軽な方法は電子レンジの解凍モードの利用
  • トースターでも作れる
ということがお分かりいただけたと思います。

安納芋の甘さを活かして、スイートポテトなどのスイーツを作りたい場合も、蒸したりしないで焼いて使わないと安納芋が活かせませんので注意してくださいね。


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