カリフラワーの美味しいゆで方、ゆで時間と保存方法

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カリフラワーは秋に旬を迎える野菜です。鮮度が良ければ生でも食べられるのですが、一般的にはゆでて食べることが多いですよね。
 
たまにカリフラワーを買って食べようとすると、どうやってゆでるのか、そして何より、どのくらいの時間ゆでれば良いかわからないですよね。
 
せっかくだから美味しく食べたい!
という人のために、カリフラワーのゆで方、ゆで時間をご紹介していきます。合わせて、すぐに食べない場合の保存方法もご紹介しますよ。

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カリフラワーのゆで方・ゆで時間

では早速、カリフラワーのゆで方とゆで時間をご説明します。

ゆでる前にカリフラワーを切る

カリフラワーは真ん中の房の部分を食べますので、水あらしたあとに周りを覆う葉と、芯の根元の固い部分を切り落とします。
 
次に裏返して芯を中心に半分に切り分けます。包丁で半分に切っても良いですが、芯に切れ目を入れてから手で割ってもOKです。
 
さらに、鍋に入れられるよう適度な大きさまで切り分けます。ここでのポイントはあまり小さくし過ぎないこと。細かくしてからだとゆでた後に崩れてしまう可能性があるので、ゆであがってから細かく切り分けるほうが良いです。
 
ここでもう一度水洗いしたら、ゆでる段階です。

カリフラワー

カリフラワーのゆで方

続いて、カリフラワーをゆでていきます。美味しく食べるためのゆで方と合わせてご説明していきますね。

塩とお酢を少し入れたお湯を沸騰させます。塩とお酢の量は、お湯の量に対して2パーセントが目安です。
 
野菜をゆでる時に塩を入れるのは良くありますが、お酢はあまりないですよね。これは、「カリフラワーのアクを抜くため」と「きれいな色に仕上げるため」の2つの効果があります。
 
お酢の代わりに、レモン汁や小麦粉でも同様の効果がありますよ。美味しく食べるゆで方のポイントその1となります。
 
沸騰させたお湯にカリフラワーを入れ、ゆであがったらザルにあけて熱を取ります。
 
ここで美味しく食べるゆで方のポイント2つ目です。ゆであがったカリフラワーは水にさらさず、ザルやまな板の上で冷ましてください。冷水にかけて冷ますと水っぽくなってしまいます。

ゆで時間は2~4分

ここまで、ゆで方をご説明してきましたが、次は大事なゆで時間について説明します。
 
ゆで時間の目安は2~4分と考えて下さい。
 
その後に調理して再度火にかける場合は短め、サラダなどそのまま食べる場合は長めと、ゆで時間を調節します。また、冷ましている間の余熱でも熱が通りますので、少しだけ固い状態でゆで上げるのもコツです。
 
カリフラワーはビタミンCを多く含んでいるのですが、長い時間ゆでているとビタミンCがお湯の中に溶けだしてしまいます。柔らかめが好きという方以外は、ゆで時間を短めにすることをオススメします。

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カリフラワーの保存方法

最後に、カリフラワーの保存方法をご紹介します。
 
カリフラワーは乾燥に弱く、色も変わりやすいのであまり日持ちしない野菜です。冷蔵庫に保存する場合は、ラップやビニール袋に包んでから野菜室に入れてください。
 
その際に、カリフラワーを立てて(収穫されるまでカリフラワーが生えていた向き)保存すると、多少持ちがよくなるようです。
 
また、下処理をしてから冷蔵保存する方法もあります。これまで紹介したゆで方と同じ手順で、ゆで時間を1~2分と短めにしてゆで上げ、水分を良く切ってから適量に分けて冷凍します。
 
食べる時には電子レンジであたためるか自然解凍します。スープの具や炒め物などで調理する場合は凍ったまま火にかけることもできますよ。
 
どちらにしろ、鮮度が落ちますから早めに食べてくださいね。
 

まとめ

今回はカリフラワーを美味しく食べるためのゆで方、ゆで時間と保存方法をご紹介しました。

美味しく食べるためのゆで方は
  • ゆでる時には細かく切らない
  • 塩と酢を入れた熱湯でゆでる
  • ゆで時間は心もち短めに
  • 冷水にさらさずに冷ます
といった点がポイントです。
 
また、あまり日持ちしないので早めに調理するか、下ゆでをしてから冷凍するのが保存方法のコツだということをご説明してきました。
 
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カリフラワーというと白いイメージが強いですが、最近は紫色やオレンジ色、さらには緑色をしたカリフラワーも流通しています。緑色のカリフラワーが食卓に出てきても、色の薄めのブロッコリーだと思い込んでしまいそうですね。

ホームパーティーのサラダとして、色とりどりのカリフラワーを並べて出すと面白いかもしれないと思いましたが、いかがでしょうか?
 
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